こちらでは本当にあったツインレイ体験談をご紹介します。
是非ご自身の体験と当てはめてみましょう。
オカルトを信じない私が、ツインレイに出会った訳 27歳女
私は俗にいう「オカルトや超常現象は信じない人」でした。
目で見たものしか信じられず、テレビや友達がそう言った話題を話していても「実際自分が体験した訳でもないのに、よくそんなに盛り上がれるな…」と冷ややかな目で見ていたほどです。
社会人になり、私は全国展開をしている企業へ就職しました。
仕事は順調で就職してすぐに現場の副リーダーへ抜擢され、数ヶ月後の本社会議へ初めて出席することになりました。
しかし、周りからは「彼氏いないの?」とか「あまり仕事すると婚期が遠のくぞ」など言われるようになり、ひねくれのものの私は「そんなに言われるなら彼氏も夫もいらない!自分一人で生きていく!」と思うようになっていきました。
会議の日が近づくにつれAさんという別の現場で働いているリーダーの話をよく耳にするようになりました。
Aさんは私の同期で(元々会社でアルバイトをしていた人でしたが、正社員採用で同期ということになったそうです)よく仕事ができる人だとみんなが誉めていて、そんな人と会議で会えるのが楽しみだなあと思っていました。
会議当日、準備してきた資料を上司が「部屋に忘れてきたから取りに行ってほしい」と言われ、渋々ホテルに戻り資料を探していました。
やっと見つけたところで時間がギリギリなことに気づき、焦りながら外へ出ると知らない男の人が「〇〇さんだよね久しぶり。俺Aです。俺も会議にいくから送ってくよ」と言われました。
(会ったことあったっけ?)と思いましたが急いでいたのでお願いし、無事に会議を終えることができました。
打ち上げの際、席が隣だったのでお礼と少し話をすることになりました。
話の中でAさんは度々私の噂を耳にしていたとおっしゃってくれて「いい人だな」と思っていました。
そう思ううちに(あの時久しぶりって言ってくれたけど、私自身はどこであったのか覚えてない)と言うことに申し訳なくなり、そのことを話して謝罪しました。
するとAさんは「そんなこと言ったっけ?」「何度か会ったことがある気がしたからつい口から出てしまった」と言ってくれました。
なにそれ〜と思いつつ安心していましたがだんだん話を深くしていくうちにお互いかなり共通点があることがわかりました。
身内のことから性格、腕のほくろの位置や爪の形まで似ていることに「俺たち似過ぎてるね こう言うのってツインレイっって言うのかな初めて会ったよ」と彼が口にしました。
その言葉をそれまで知らなかったのですが、やけに腑に落ちたというか、やっと会えたやっぱりそうかというか。
とても自分の中で納得してしまいました。
彼とは今も良いパートナーです。
私はあまり言葉に出すことが苦手ですが、彼はエスパーなのかと言うくらい当ててきます。
それまで迷信だと思っていましたが、信じてみるのもありだと、今では思っています。
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