こちらでは実際にあったツインレイ体験についてご紹介をしていきたいと思います。
是非ともご自身の体験と照らし合わせてみると良いでしょう。
ツインレイは私の旦那
私のバイト先の先輩であった今の旦那さんは、韓国人でした。
初めて職場で出会った時、国も違うこの人をみて「どこかで会ったことあるかも？」と不思議な感覚になりました。
陽気な性格なのでみんなに好かれるタイプですが、韓国人なので普段からキムチを食べているとかで、皆キムチの臭いがすると話してました。
私も臭いには敏感な方ですが、不思議と彼からイヤな臭いは感じず、むしろ安心感を感じる臭いだったのです。
顔も見た目も全然タイプではないのですが、毎日毎日なぜだか気になってたまらない彼の存在。気がつくと彼も私を見ているということが多く、なんとも不思議な感覚になりました。
バイトが終わってご飯を食べに行ったり、仕事の悩みを話したりするうちにどんどん親しくなり、付き合うことになりました。
付き合うと分かるお互いの性格のイヤな部分もあります。
元々タイプではないですし、別れようと思えばいくらでも別れたと思います。実際に一度遠距離により別れました。
しかし、なぜだかまたふとしたタイミングで再会することになりました。
別れていた間も、私も彼もお互いのことをなかなか忘れることが出来ずにいました。その念が二人をまた引き寄せてしまったようでした。
また自然と距離は縮まり、気がついたら結婚してました。結婚をすると、さらに相手への不満なども多数出てきますが、隣にいると安心する変な存在です。
ツインレイなので、自分の弱いところや悪いところを見せられているような気分になることもあります。相手が他人に誤解されたり嫌われるようなことがあると、自分のことのように本当に苦しくなります。
ツインレイは、切っても切っても切れないですし、好きも嫌いも関係なく究極の安心感があるものです。
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