ツインレイ実話体験　本当にあったツインレイ体験談⑨

ツインレイの夫と30歳の時に知り合いました。55歳　女性

私は結婚願望があまり無かったのですが、友人や知人の結婚披露宴や二次会に招待される機会が多くなり、出席をすることで温かい気持ちになれました。

私も彼女達のように、素敵な伴侶を見つけたいと考えるようになりました。

特に婚活などはしていなかったのですが、つがいの燕を見る機会が増えたり、カップルの野良猫を見る機会が多くなったのです。

その時はあまり気には留めていませんでしたが、自分に婚期が来ている予兆だったのです。

私は2か月後に、両親の友人からお見合いをしてみないかと言われました。私は軽い気持ちで承諾をして、現在の夫と会うことになったのです。

夫は自分よりも3歳年下でしたが、落ち着いた雰囲気があり、初対面なのに昔からの知り合いのようだと感じました。

相手も私には好印象を持ってくれたので、デート重ねるようになり、親密な間柄に発展をしました。

夫は大阪で住んでいたので、和歌山で住んでいる私の所に通ってくれていました。離れていても、意思疎通が出来るので、ツインレイの男性だと実感出来たのです。

両親にも好印象を持ってもらえたので、とんどん拍子に話が進んで、半年後に挙式や披露宴を行うことになったのです。

私は電撃結婚のような形になったので、縁のある男性と結婚に発展するのが速いのだと感じて居ます。

お見合いをしてから、25年を経過して今年で銀婚式を迎えています。

お互いのプライバシーを尊重し合える間柄なので、長続きしているのだと思います。夫と出会えてよかったです。