ツインレイ実話体験　本当にあったツインレイ体験談⑪

こちらでは本当にあったツインレイ体験談をご紹介したいと思います。是非ご自身の体験に当てはめてみるといいでしょう。

彼との出会いと別れ現在 43歳女性

今から18年前、私は前の夫と離婚し1人で3人の子供を育てていました。
仕事、子育て、家事などをこなすのは大変ではありましたが、それなりに順調で幸せでした。
子供達が少し大きくなり手が離れてきた時ご縁もあり彼が出来お付き合いもしプライベートも充実してきたころ。
彼の転勤が決まり。
3年間の遠距離恋愛をすることになりました。
しばらくは寂しかったのですが忙しい生活もあったので徐々に彼との関係に溝が出来ていたのだと思います。
それから私は友達の友達での新しい出会いがありました。
はじめは彼のことが苦手で毒舌だし、なんか嫌いっという感情でした、なるべく関わりたくないと思っていましたが彼からの強引なアプローチが続き私もはじめは遊びならいいかもっと思い彼とお付き合いをすることになるのですが、実はその彼は妻子がある人でした。
不倫関係になります。
私も前の彼がいるとのこともあり軽い気持ちでした。
でも時間を重ねていくにつれ関係は深まりしばらくすると私は妊娠してしまいました。
その同時期に遠距離の彼が帰ってきて二人のこれからを話し合っている最中だたので状況的にすごく最低の状況になりました。
自業自得だっと私は思いました。
すごく落ち込み何回も泣いて迷って最終的に決めたことは、遠距離だった彼に正直にすべてを伝えました。
そしてお別れすることになりました。
それから不倫の彼にもすべてを告げお別れしもう二度と会わないと告げお別れをしました。
それからその彼からは年に1回くらい連絡がありましたが私は一切拒否。
当たり前ですよね。
彼の家族への罪悪感しかありませんでした。
それから私はおなかの子を一人で産むことになりました。
それから時は流れ上の子供たちは大きくなりそれぞれ独立していきました。
去年また彼から連絡があり、2年前に正式に離婚しましたっと連絡がきました。
どうしていいかわからなくなったのですが、私は彼のことがすごく心配になり会ってみることにしました。
彼は会う前に今の自分は昔の自分とは違う何もできないっと言っていたので私は何故か、あなたは何かわってないあなたはあなたでしょ？っていました。
それから私たちは近況報告しながら会うようになりました。
今はお互いのいい距離感をとりながらゆっくりいるっという感じです。
その時はわからず必死で生きてきましたが、振り返ってみると私たちはもしかしてツインレイなのかもっと思います。
なんかわからないけ彼には生きていてほしいしそばにいなくても身近に感じたり不思議な感じになります。